こんばんわ。
今日は、同じ品種を見比べただけ、ただそれだけ。
女雛1。
夏に、日陰に置いて徒長させてしまった女雛。
今は、外で管理中。たまに霜にあたっています。
女雛2。
本当は、こういう姿が一般的。
ですけど、紅葉が弱い。軒下で育てている株。
トリメンシス1。
トリメンシス2。
両方とも中心部は綺麗ですが、葉っぱのブツブツや葉先の傷みは、暑いときの後遺症。
パープルデライト1。
紫一色ではなくて、まだら紫に染まる品種。
パープルデライト2。
ダメな方のパープルデライト。
一等地で育てているけど、調子悪し。
しばらく、植え替えていないのが原因かな。
乙女心1。
秋に挿し木をした乙女心。
やっとこさ根が出だしたところ。
置き場は日陰なので、まだ緑一色。
乙女心2。
冬にはめっぽう強い品種で、雪にあたっても霜にあたってもびくともしません。
安心して、外で育てられる品種です。
葉先が赤く紅葉する、この姿が一般的な感じです。
乙女心3。
やや行き過ぎた紅葉姿。
葉先の赤はそのままで、緑の部位が黄緑色に・・・。
あれ?この姿が一般的だったかな?約8か月ぶりの紅葉姿に戸惑っています。
どうもありがとうございました。それでは失礼します。